外資系企業会社員が重宝しまくっている英語関連の神ツール8選&勉強法まとめ について
はてブでめっちゃコメントついてた以下のまとめ
使ったことあるのは、grammerlyとgoogle翻訳(Web版)と「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」とAudibleくらいだった。
grammerly app.grammarly.com
grammerlyは無料版アプリをプライベートのスマホにも入れてる。Whatsappとかで英語のテキスト打ってる時に直してくれるので便利。
仕事用のPCにChromeの拡張とかで入れるのは怖いのでいちいちWebサイトに行って確認している。その時も一般的な話題に限る、固有名詞は入れない、数字は入れない、など注意すると面倒になってくるので、そんなに利用頻度が高くない。
結構意味重複してるからこの単語消した方がいいよ(basicallyとか、あとは忘れた)、と言ってくれるとほほぅとなる。
個人的に英語の文書を書いた時って、この文がどんな感じに見えるのかの寄る辺なさというのがあって、grammerlyでエラーが出てないということはOKなのかなという安心感に繋がっている。
日本語→英語はどれくらいイケているのか判断できないので使ってない。
英語→日本語は大量にある英文(携帯電話会社とかの規約とか、製品の取説とかその辺)を読む時にだけ使ってる
「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」
- 一応やってみた。もっとやった方がいいかもだけど飽きる。
Audible
今年に入って体験版で使ってみたけど、継続するのは高いなーと思う。
今は通勤時間もないので耳からのインプットに使いたい時間がない。
挙がってないけど英辞郎
- 例文がとにかく多いから似たような文書をコピペして単語入れ替えて使ってる。
仕事で英語を使うに当たって気をつけてること
とにかく仕事の英文は基本クラウドサービスに投げたらあかん。
- ということで、それを気にすると自分で考えた方が早くなる。一般公開されてるマニュアルとかならいいけど。
仕事の英文読むのは
Word文書など大量にあるもの→基本よく読まないとあかん大事な部分は時間とって読む&いらないところはタイトルだけ眺める
メールとかそれほど量がないもの→大概よくある内容なので翻訳かけなくてもいい
grammelyのところでも書いたけど個人的にはどんな感じで相手から見えてるのか分からない足元がおぼつかない感じが嫌でたまらない。
(例えば「期限週末までですが、早くできたらください」が、「期限週末までだけどちゃっちゃとやっちゃって」とか「期限週末までだけどいいからさっさとやれよ」に受け取られてないかが心配という意味で)
なので、ネイティブのメールとかの、なるほどと思ったテキストはメモ帳に保存しておいて、後からコピペできるようにしている。 仕事のメールはそこまでバリエーションがないので、結構これで乗り切れる。
自分の問題点はspeakingとhearingなので、まぁ別の話なのですが。writingとreadingはネットがあればなんとかなるところが好きだ(涙)